うちの役場は、書類をと~ても大切に扱こうてくれよるって評判ですもんね~

2011年12月 8日

沖縄県久米島町職員による長崎県時津町での「文書管理先進地視察研修」が12月1日に実施されました。時津町は,平成12年に行政ナレッジ・ファイリング(AKF)を導入し,現在は情報管理活用委員会を中心に自主管理を行っています。

 

今回時津町を視察に訪れたのは,久米島町の文書主管課と事業部門の職員5名で,時津町のAKFについて説明を受けた後,執務室を訪問し,各部署固有の文書の管理方法について,担当職員に,熱心に話を聞いていました。

 

視察後,久米島町の職員が,「大変実のある視察研修でしたが,特に感銘を受けたのが視察後の懇親会でお邪魔した居酒屋の女将の言葉です。文書管理の先進地視察で来たことを伝えると “うちの役場は,書類をと~ても大切に扱こうてくれよるって評判ですもんね~”と,文書管理の徹底が,行政への信頼という形に表れていることに感動しました。今回の視察研修で目標が定まったと同時に,夢も膨らみました。」と話されているのが印象的でした。

 

文書は住民と共有の知的資源です。その文書を大切に扱い,たとえそれが進行中の文書であっても,そのすべての文書が情報公開目録に登載されることで,住民と行政と情報の共有化が促進され,住民自らが主体的に考え行動することに役立ち,ひいては住民自治への道を拓くことにもつながるのだと思います。

 

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